ペットショップだけじゃない!運命の犬を見つける方法

ペットショップだけじゃない!運命の犬を見つける方法

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犬が飼いたいけれども「どうやって見つけたらいいの?」という悩みを持った方は多いかと思います。普通に考えるとペットショップですが、最近ではブリーダーをはじめとして色々な見つけ方があります。

そこで今回は、犬の探し方についてそれぞれメリットとデメリット、そして注意点を紹介していきたいと思います。ぜひ今回の記事を参考にしてみて、新しい家族を見つけてみてください。

また、もし犬を飼う前の準備などについてよく分かってない方は、『犬を飼う前にしっておくべきことまとめ』を読んでみてください。

ペットショップで購入する

もっともみなさんに知っている方法でしょう。日本のペットショップは、どうやって犬をお店に並べているのかというと、全国に20箇所ほどある子犬のオークション会場から仕入れたり、ブリーダーさんと直接契約することによって子犬を仕入れています。

ペットショップで購入することのメリットとデメリット、そして注意点をリストアップしてみたので参考にしてみてください。

メリット

  • 常に子犬を買うことができる
  • すぐに連れて帰ることができる
  • ペット用品も一緒に買うことできる
  • 購入時にペット保険に入ることができる
  • 引き取り直後の病気や死亡に対する生体補償がある場合が多い

デメリット

  • 親犬を直接見ることができない
  • 犬が社会化できずに言うことを聞かない子になる可能性がある
  • 衝動買いの危険がある
  • どのような環境で育ったか分からない
  • 感染症の危険がブリーダーよりも高い
  • ブリーダーで購入するよりも高い

注意すること

日本のペットショップは、良心的な店もたくさんありますが、残念ながら犬を商品としてか見ていない、ずさんな管理をしているペットショップが少なくありません。そういったペットショップを見極めるために実際にチェックできるチェックリストを用意したので、ペットショップに行くときは以下のチェックシートを使ってみましょう。

店員さんが質問に対してしっかりと答えてくれるか
店員さんの知識が豊富か
子犬のゲージの中は清潔か
子犬同士で遊ばせているような様子があるか
病気や死亡に対する補償制度がしっかりとあるか
購入時に注意事項を書面でもらえるか

ブリーダーから購入する

犬を計画的に育てて子供を産んでいるのが、『ブリーダー』と呼ばれる人たちです。このブリーダーも大きく分けると、2種類に分けることができます。1つは、『一般の人』に対して卸している方たちです。もう1つは先ほど紹介した『ペットショップ』にだけ卸している方たちです。

ブリーダーで購入することのメリットとデメリット、そして注意点をリストアップしてみたので参考にしてみてください。

メリット

  • 特定の犬の種類に詳しいので色んな話が聞ける
  • 親の情報が分かる
  • どのような環境で育ったか分かる
  • ペットショップで購入するよりも安くなる

デメリット

  • タイミングによって子犬がいないことがある
  • すぐに連れて帰ることができない
  • ペット用品が一緒に揃わない
  • ペット保険を別に探す必要がある
  • 引き取り直後の病気や死亡に対する生体補償がない場合がある

注意すること

「購入する時は、ペットショップよりもブリーダーの方が良いのでしょうか?」という質問がありますが、決してそういう訳ではありません。残念ながら、ブリーダーもペットショップと同じように、良心的なところと悪徳なところがあります。特にペットショップにだけ大量に卸しているブリーダーは、犬を商品としか見ていない方たちも多く、彼らは悪意を持って『パピーミル(子犬工場)』と呼ばれることがあります。

そういったブリーダーを見極める方法を紹介しますので、以下のチェックがなるべく埋まるような良いブリーダーさんを見つけてください。

長い間同じ犬の種類を育てているか
同時に多くの子犬を育てていないか
清潔な環境で育てているか
繁殖が終わった老犬を大事にしているか

動物愛護団体から譲り受ける

動物愛護団体から犬を引き取る場合には、費用がほとんどかかりませんが、そのために軽い気持ちで引き取ろうとする人も多く、残念ながら引き取ったのに返してしまうということが少なくありません。そこで、動物愛護団体は引き取る人の収入や、犬にどれくらい時間を使えるのか、その他の生活環境をなるべく細かく把握しようとします。その条件は厳しいものの、一度つらい思いをしてしまった犬のことを考えると、当然のこととも言えます。

そんな動物愛護団体から引き取ることのメリットとデメリットをリストアップしてみました。

メリット

  • 犬の命を救うことができる
  • 購入費用がほとんどかからない

デメリット

  • すぐに連れて帰ることができない
  • 引き取り直後の病気や死亡に対する生体補償がない
  • 血統証は通常ない
  • 犬の性格に問題がある場合がある
  • ペット用品が一緒に揃わない
  • ペット保険を別に探す必要がある

保健所や動物愛護センターから引き取る

自治体によって異なりますが、だいたいは申し込みをした後に講習を受ける必要があります。その後に、引き取りの候補となっている犬との面会があり、他に引き取りの候補者がいない場合には、さらに譲渡の講習を受けてから無事に引き取りという流れになります。

そんな保健所や動物愛護センターから引き取ることのメリットとデメリットをリストアップしてみました。

メリット

  • 犬の命を救うことができる
  • 購入費用がほとんどかからない

デメリット

  • すぐに連れて帰ることができない
  • 引き取り直後の病気や死亡に対する生体補償がない
  • 血統証は通常ない
  • 正しい生年月日が分からない
  • 犬の性格に問題がある場合がある
  • ペット用品が一緒に揃わない
  • ペット保険を別に探す必要がある

知り合いから譲ってもらう

あまりないケースではありますが、知り合いの犬がたくさん子犬を生んでしまったために、引き取って欲しいということもあるかもしれません。

そこで、知り合いから譲ってもらうことのメリットとデメリット、そして注意点をリストアップしてみたので参考にしてみてください。

メリット

  • 生後3ヶ月以上で引き取ると犬が社会化できている可能性が高い
  • どのような環境で育ったか分かりやすい
  • 親犬のことが分かりやすい
  • 親犬に会いに行きやすい
  • 購入費用がかからない場合が多い

デメリット

  • 生後3ヶ月以下で引き取ると犬が社会化できている可能性が低い
  • 引き取り直後の病気や死亡に対する生体補償がない
  • 遺伝病の危険がブリーダーよりも高い
  • ペット用品が一緒に揃わない
  • ペット保険を別に探す必要がある

ネットから譲ってもらう

最近では、里親を募集している犬を扱うサイトも多くなってきました。そのため、犬を飼うことが難しくなったときに、動物愛護センターや保健所に連れていかなくても、新しい飼い主に見つけてもらえるようになりました。ところが、一方で犬を飼えなくなると気軽に里親を募集してしまう人も増えています。

ネットから譲ってもらうことのメリットとデメリット、そして注意点をリストアップしてみたので参考にしてみてください。

メリット

  • 購入費用がほとんどかからない

デメリット

  • 引き取り直後の病気や死亡に対する生体補償がない
  • 血統証は通常ない
  • 犬に問題がある場合がある
  • ペット用品が一緒に揃わない
  • ペット保険を別に探す必要がある

最後に

単に犬を迎えるといってもいろいろな犬の探しがあります。あくまでもどれがいいということではなく、自分にあった方法で見つけるのが一番ということだと思います。これらのまとめが、みなさんの素敵な家族を見つけるのに、少しでもお役に立てればと思います。

ここで紹介した情報の他に、疑問点や不足していると思われることがあれば、いつでも記事の下にあるご意見・ご感想フォームからご連絡ください。

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