犬が餌を食べないときの原因と対策

犬が餌を食べないときの原因と対策

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犬が餌を食べたいときの画像

いつも飛びつくように食べていたのに、急に食べなくなった。犬もあなたと同じように体調が悪い日があったり、また季節の変わり目に食欲がわかない日もあります。

犬が餌を食べなくなったといっても、原因はいろいろとあります。代表的なものをリストアップしてみましたので、以下のものに心当たりがないかチェックしてみましょう。

散歩の時に変なものを口にしていないか?

犬が餌を食べなくなる前に、散歩に連れて行ったということはないでしょうか。散歩の途中で何か拾い食いをした可能性があります。

それによって体調を崩している可能性があれば、なるべく獣医さんに診てもらうようにしましょう。

犬は、チョコレートなど人間にとっては何でもないものでも、食べると死に至ることがあります。犬が食べるとマズイものはコチラでまとめて紹介しているので、参考にしてみてください。

また、犬に拾い食い癖があるのであれば、コチラで止めさせ方を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

餌を置きっぱなしにしていないか?

ドックフードを与えて、そのまま長時間放置していないですか。ドックフードの入った容器をいつでも食べられるようにしておくと、好きなタイミングで食べようとして、すぐに食べてくれないことがあります。

これを防ぐためには、餌を与えてから15分くらいで餌を下げてください。最初はお腹が減るかもしれませんが、繰り返すうちに与えてすぐに食べるようになってくれます。

ドックフード以外のものを食べていないか?

ドックフードを食べさせる前に、おやつを与えたりしていませんか。だとしたら、おやつでお腹いっぱいになってしまったのかもしれません。

他にも、おやつが原因で体調を崩している可能性があります。固いおやつによって歯が折れていたり、何かが喉に引っかかって入る可能性などがあれば、迷わず獣医さんに診てもらいましょう。

ドックフードを変えていないか?

犬が餌を食べなくなる前に食べさせているドックフードを変えたといったことはありませんか。ドックフードも犬によって合う合わないがあります。

他にも、一度犬にとって美味しいドックフードやおやつ、人間の食べ物を食べてしまうとグルメになってしまい、なかなかそれよりもマズイものを食べてくれなくなってしまいます。

他のサイトでは信じられないことに餌を食べてくれない対策として『犬にとって美味しいものを食べさせましょう!』といっているサイトを見ることがありますが、これは考えられなくらい危険です。

ブドウなどコチラで紹介しているとおり、犬は美味しそうに食べますが、食べたあとに命を落とすような食べ物がたくさんあります。

その他、日本の格安ドックフードやおやつは、犬の食いつきを良くするために甘味料を入れている場合があります。特に日本の規制はペット先進国から比べるとはるかに遅れており、他国では禁止されているものまでたくさん含まれています。

代表的なものでいれば、有毒性が訴えられているにも関わらず、なかなか禁止されない有機化合物の『プロピレングリコール』や『グリセリン』、食べ過ぎで下痢を起こすと言われている『ソルビトール』、その他に犬にとっては栄養にならない『ビートパルプ』『コーンシロップ』といったものがあります。

これらが含まれてるせいで、健康的なフードを食べてくれない可能性があるので、これらが含まれているものはなるべく与えないようにしましょう。

ドックフードの保管は問題ないか?

犬に与えているドックフードを空気に触れる状態や直射日光に当たるところに放置したり、暑くて湿気の多いところで保管してないでしょうか。

ドックフードは元から乾燥しているので、多少は大丈夫だと思う方が多いですが、食品なので袋を開けてからは、どんどん品質が悪くなっていきます。特に、最近流行っているプレミアムドックフードは無添加なものが多く、日持ちしないので気をつけてください。

ドックフードは、なるべく直射日光や温度変化の激しいところを避けて、開封してから1ヶ月以内に与えるようにしましょう。

犬がストレスを感じることがなかったか?

犬も何かの変化によってストレスを感じることがあります。今までと違った変化がなかったか確認してみましょう。

例えば、散歩で知らない犬に吠えられたり、知らない人に触られた、ドックカフェやドッグラン、トリミングサロン、ドライブに連れていったといった心当たりがないか思い返してみましょう。

そういう場合は、とりあえず同じようなことをなるべく繰り返さないようにすれば自然に元に戻ります。

病気になっていないか?

食欲がなくなる有名な病気としては、いくつかありますが、急に性格が変わってしまうようであれば『水頭症(すいとうしょう)』の可能性があります。

トイ・プードルやチワワを飼っている方は、先天性疾患としてかかりやすい病気なので特に注意してください。

また、食べたものを吐いてるようであれば『免疫介在性疾患(めんえきかいざいせいしっかん)』や『糖尿病(とうにょうびょう)』『腎不全(じんふぜん)』の可能性があります。

その他にも『犬風邪』という呼び方で知られる『ケンネルコフ』という感染症になっても食欲低下になると言われています。

中には命の危険がある病気もあるので、少しでも怪しいと思ったら迷わずに獣医さんに相談しましょう。

発情期の前後ではないか?

メス犬であれば、ヒートと呼ばれる生理のタイミングの前後になると体調がすぐれない時があります。

オス犬であれば、ヒート時期のメス犬に近づくことによって餌のことが考えられなくなってしまうことがあるので、

対策としては特にできることはないので、落ち着くのを待ちましょう。

年を取っていないか?

あなたの犬はいくつになりましたか。犬も人間と同じように年を取ると、あまり食べなくなります。

餌をシニア用に変えると食べてくれやすくなることがあるので、一度試してみるのも手かもしれません。

最後に

以上、犬が餌を食べないときの原因と対策でした。

犬が餌を食べないということは何かしらのサインである場合があるので、それを見逃さず、いつまでも健康で豊かな犬との生活を心がけていきましょう。

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