短期間でマスターできる!犬のお手のしつけ方

短期間でマスターできる!犬のお手のしつけ方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
短期間でマスターできる!犬の『オテ』のしつけ方

わんちゃんがおうちにやってきて、一番最初に覚えさせたいしつけと言えば『お手』ですよね。『お手』を覚えていなくても、生活上不便になることはありませんが、定番のしつけとして、わんちゃんには覚えさせたいしつけのひとつです。実は、ほとんどの人がよくやってしまいがちな、無理矢理わんちゃんの手を掴み『お手』を覚えさせようとするしつけ方は、わんちゃんにストレスを与える原因となってしまうのです。そのストレスが原因で覚えるのに時間がかかったりすることがあります。

そこで今回は、かんたんに短期間で『お手』を覚えることができるしつけの方法を2パターンご紹介したいと思います。どちらか、愛犬にあった方法で試してみてください。

足を軽く触ってお手をしつける方法

まず、わんちゃんの前足の肉球を、正面からではなくお腹側から触ります。そうすることで、わんちゃんは反射的に足を上にあげます。その瞬間、ご褒美のおやつをあげましょう。これを繰り返していくうちに、わんちゃんは『足を上げるといいことがある』と認識するのです。そして慣れてきた頃には、人間の手にわんちゃんが前足を置いたとき、『お手』という言葉を発してあげましょう。すると、わんちゃんは足をあげることは『お手』という行為であることを理解することができるのです。
このように、軽く肉球に触れることで、『お手』を覚えさせる方法はわんちゃんにとって比較的ストレスがなく、スムーズに覚えることができるしつけ方です。

前足でおやつを探させてお手をしつける方法

まず、おやつを手の中に握りしめ、わんちゃんの目の前の床に握った手を置きます。わんちゃんはおやつを探すように、鼻でクンクンと匂いを嗅いだり色々な動作をしますが、前足を手に乗せた瞬間に『グッド』や、『イイコ』等の言葉をかけると同時におやつをあげましょう。そのまま、おやつを握った手の位置をどんどんあげていきます。すると、『手』の形ができ、わんちゃんは無意識におやつを握った手をタッチするようになります。慣れてくれば、手の中のおやつを抜き、わんちゃんの『お手』のちょうど良い高さで、手をパーにして『お手』という言葉を発しましょう。その時にお手ができれば、わんちゃんにおやつを与えてあげましょう。このように、前足でおやつを探す行為は自発的な行為なので、わんちゃんは短期間で『お手』をマスターすることができます。

わんちゃんのしつけの中で、『お手』は基本中の基本です。わんちゃんが『お手』をマスターすれば、自然とわんちゃんと飼い主さんとの間にコミュニケーションが生まれ、主従関係が築かれたことになります。良い関係を築くためにも、わんちゃんに合った方法で『お手』をマスターしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このブログを購読する

ご意見・ご感想

必須項目が入力されていません。
以上で送信
『ご意見・ご感想』ありがとうございました!
入力して頂いた内容は、今後の参考とさせて頂きます。今後も『いぬまとめ』をどうぞよろしくお願い致します。
いぬまとめチーム