飼い主なら絶対知っておきたい!犬の正しい散歩の仕方まとめ

飼い主なら絶対知っておきたい!犬の正しい散歩の仕方まとめ

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犬の正しい散歩のイメージ画像

犬にとって『お散歩の時間』とは、飼い主さんとコミュニケーションをとったり、新しいものに触れたりできる『大切な時間』です。しかし、散歩の仕方によっては、ワンちゃんにとってストレスになっていたり、悪い癖をつけさせてしまう原因になってしまうことがあるのです。

そこで、今日はワンちゃんと飼い主さんも充実したお散歩の時間を過ごすために、知っておきたいことをご紹介したいと思います。

犬を散歩させるときに知っておきたいこと

『リーダーウォーク』で飼い主さんがワンちゃんの前を歩こう

「ワンちゃんが自分より前を歩いてしまう。」なんてことはありませんか? 実は『リーダーウォーク』という方法を知っておくと、以下の動画のように自分の後をちゃんとついてきてくれます。

リーダーウォークをマスターする方法は、コチラの記事で詳しく説明しているのでぜひ覚えておきましょう。

ランダムなタイミングでお散歩に出かけよう

ワンちゃんとのお散歩はいつも同じ時間なんてことはありせんか?それはワンちゃんにとって、「お散歩の時間」を知らせてしまうことになります。

毎日決まった時間に散歩に行くと、ワンちゃんはそれを覚え、時間が過ぎるとお散歩を要求してくるようになります。このように、ワンちゃんが興奮して暴れたり、吠えたりする原因となってしまうことも。お散歩の時間をランダムにすることによって、ワンちゃんはお散歩を要求しなくなります。

お散歩コースは毎日変えよう

毎日同じようなコースを散歩させているとワンちゃんに『テリトリー意識』が育ってしまいます。お散歩コースを自分のテリトリーと意識してしまい、そのコース内で出会った他のワンちゃんに吠えてしまったり、必要のない『リーダー意識』が芽生える原因にもなります。

そこで、お散歩コースを毎日変えてあげることによって、道の明るさ、接触する人や他のワンちゃん、車の交通量など、すべてに変化をつけることができるようになります。犬は、好奇心と楽しさが直結しています。変化するお散歩コースは、ストレスを発散することができるのです。

拾い食いには気をつけよう

ワンちゃんは元々は野生の動物であることから、目の前の食べ物はすぐに食べてしまう習性を持っています。このため、お散歩の途中に食べ物が落ちていたり、食べ物でなくても口に入れてしまうことがあります。何かわからないものを食べてしまうと、ワンちゃんがお腹を壊してしまったり、具合を悪くしてしまったり、大変なことになりかねません。お散歩中はワンちゃんの口元から目を離さないことが大切です。

しかし、しつけをちゃんとすることで犬の拾い食いを防ぐことができます。普段からご飯やおやつをあげる際、しっかりと『マテ』とは別に『オアズケ』を覚えさせることです。こうすることによって、「目の前の食べ物を判断なしに食べる」という概念がワンちゃんからなくなっていきます。

拾い食いの止めさせ方はコチラにまとめてありますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

雨の日の散歩は危険であることを意識しよう

雨の日の散歩には十分な注意が必要です。雨の日に散歩をすると、ワンちゃんの肉球が雨でふやけて柔らかくなってしまうからです。ふやけた肉球で地面を歩くことで傷をつけてしまい、そこからバイキンが入ってしまうことも。このまま外を散歩することはとても危険なことになります。雨の日のお散歩はなるべく控えるか、少しの時間だけにしましょう。そして雨の日の外出の際は、必ずワンちゃんにレインコートを着せてあげましょう。犬の種類やサイズによって、最適なレインコートがあるため、一度ペットショップを覗いてみてくださいね。

お散歩アイテム『リード』を使いこなそう

リードは大きく分けて4種類あります。ここではリードの種類ごとについての説明と、使いこなし方をご紹介します。

スタンダートリード

約50cm〜180cmの革やナイロン、ロープから作られたリードです。普段使いとして最も使われています。太さ・強度・長さ等、それぞれのワンちゃんに合ったリードを選ぶことができます。初めてのワンちゃんには強度の強いナイロンタイプのリードがおすすめです。飼い始めのワンちゃんには、噛んでしまうことから革製は避けたほうがいいとも言えるでしょう。持ち方は基本は両手で持ちます。小型犬の場合は、指を輪の部分に入れ持ち、中型犬以上の場合は、輪に手首を通し持ちます。反対側の手であまりを持ち、長さは調節しましょう。

トレーニングリード

約5m〜30mの屋外でのトレーニング用のリードです。飼い主との距離を必要とするトレーニングの際に利用されています。強度がそれほど強くないため、普段使いには適さないリードです。マテ、オイデの練習や、ワンちゃんを思いっきり走らせてあげたい時に使いましょう。

伸縮性リード

伸縮性リードは、ロックをかけることで長さを操作できるリードです。ロックをかけていない状態で散歩をすると、万が一ワンちゃんが飛び出したりした際、事故になってしまいます。正しい使い方をすれば、便利で使い易いリードです。ただし、選ぶ際、ロック機能に体重がかかるため、ワンちゃんの体重によってリードを選ぶ必要があります。

マルチファンクションリード

マルチな機能があることから、マルチファンクションリードと呼ばれています。長さを調節できたり、どこかにワンちゃんを繋げておきたい時にループをつくり繋ぐことができるリードです。タスキのようにして、飼い主さんの肩からかけることもできます。

最後に

このように、お散歩にはたくさんの注意点があります。また、お散歩に様々な変化をつけると、ワンちゃんにとって変化のある毎日となります。それがワンちゃんへのいい刺激となり、ご主人さんとの関係性もお散歩を通して親密になれるでしょう。お散歩はコミュニケーションです。是非、ワンちゃんと素敵なお散歩の時間を楽しんでください。

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